愛川町議会 2023-05-18 01月13日-01号
それでは、担当課の所管する資源リサイクル処理経費、使用済プラスチック製品資源化業務委託について、小池課長からご説明申し上げます。 ○鈴木委員長 環境課長。 ◎小池環境課長 資源リサイクル処理経費、使用済プラスチック製品再資源化業務委託についてご説明申し上げます。
それでは、担当課の所管する資源リサイクル処理経費、使用済プラスチック製品資源化業務委託について、小池課長からご説明申し上げます。 ○鈴木委員長 環境課長。 ◎小池環境課長 資源リサイクル処理経費、使用済プラスチック製品再資源化業務委託についてご説明申し上げます。
あと令和3年12月に、先ほども触れましたけれども、紙おむつの資源化について、町のほうもこれ検討するよというのを答えられています。
前年度改定した藤沢市一般廃棄物処理基本計画においても、紙おむつの資源化を研究していきますとの記載があります。大人用紙おむつの生産量は2011年に58億枚だったものが、2021年には88億枚と約1.5倍となっており、高齢者人口の増加に伴い、今後も増加することが予想されます。使用済み紙おむつの燃料化など資源化について、本市の取組状況についてお伺いをいたします。
本市では現在、燃せるごみのほか、紙・布類、トレー・プラスチック類など、9分別18品目の分類を行い、紙・布類やプラスチック類、金属類など、資源化可能な品目はリサイクルを行っております。令和3年度の燃せるごみの組成分析調査では、紙・布類が35.8%、プラスチック類が11.0%含まれていたとの結果が出ており、ごみの分別をさらに徹底するよう啓発していくことが課題であると捉えております。
◎環境部長(福室祐子) 公共施設の草葉などの剪定業務から発生した一般廃棄物の処理につきましては、資源化可能な民間事業者での処理を行うこととなります。 ○副議長(大矢徹 議員) 友田議員。 ◆13番(友田宗也 議員) 藤沢市が指定するのは3施設あるんですけれども、石川のほうと茅ヶ崎のほうと綾瀬のほうですか、この3施設に持っていってくださいよということが決まっているわけです。
(鵠沼955号線ほか3路線) 議案 第65号 藤沢市下水道条例の一部改正について 議案 第66号 藤沢市水洗便所改造等資金貸付条例の廃止について (以上3件、建設経済常任委員会報告) 日程第 2 議案 第67号 藤沢市障がい者福祉手当条例の一部改正について 議案 第68号 藤沢市廃棄物の減量化、資源化及
次に、日程第2は、議案第67号、第68号の計2件で、障がい者福祉手当条例・廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例の各一部改正でございます。こちらは、厚生環境常任委員会の有賀委員長の御報告の後、報告に対する質疑を省略いただきまして、討論の後、2回に分けて採決をお願いいたします。まず1回目は、議案第67号について、起立採決でお願いいたします。
令和 4年12月 厚生環境常任委員会-12月07日-01号令和 4年12月 厚生環境常任委員会 厚生環境常任委員会の記録 令和4年12月7日 藤沢市議会 目 次 令和4年12月7日 (1) 議案 第67号 藤沢市障がい者福祉手当条例の一部改正について ……………… 4 (2) 議案 第68号 藤沢市廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例
その地方版を見ますと、神奈川県のところでは、「横須賀、循環型社会へ事業」ということで、「企業版ふるさと納税、人工芝片を回収・資源化、マリノス設立団体と連携」とか、具体的な話が見出しで躍っています。そして、全国版のほうを見ると、先ほどの茨城の境町の話とかが出てくるんですけれども、ここで、町長自らトップセールスというのが、バンと出てくるわけです。
第59号 藤沢市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について 日程第 8 議案 第65号 藤沢市下水道条例の一部改正について 議案 第66号 藤沢市水洗便所改造等資金貸付条例の廃止について 日程第 9 議案 第67号 藤沢市障がい者福祉手当条例の一部改正について 議案 第68号 藤沢市廃棄物の減量化、資源化及
次に、日程第9は、議案第67号、第68号の計2件で、障がい者福祉手当条例・廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例の各一部改正でございます。こちらは、質疑の後、厚生環境常任委員会へ付託でお願いいたします。質疑の通告はございません。 次に、日程第10は、議会議案第3号、1件で、藤沢市議会の個人情報の保護に関する条例の制定でございます。
このため、容器包装プラスチックだけの見直しは考えておりませんが、今後、新たな資源化などの対応が必要になった場合には、御指摘のような総合的な視点で検討していくものと考えています。
効果としては、自宅の前にごみを出すことでの責任の明確化による減量化・資源化の推進が図れることです。3つ目は、景観・安全面の改善で、効果としては、路上の集積所がなくなることにより、景観や通行に対する安全面の向上が期待されることです。 次に、2点目の戸別収集対象地区の選定方法についてですが、戸別収集は、集積所収集と比較しますと、走行距離や収集時間が長くなります。
藤沢市一般職員の給与に関する条例及び藤沢市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部改正について 議案 第65号 藤沢市下水道条例の一部改正について 議案 第66号 藤沢市水洗便所改造等資金貸付条例の廃止について 議案 第67号 藤沢市障がい者福祉手当条例の一部改正について 議案 第68号 藤沢市廃棄物の減量化、資源化及
について ……………… 33 (68) 61 81 議案 第65号 藤沢市下水道条例の一部改正について ………………………… 34 (83) 62 75 議案 第66号 藤沢市水洗便所改造等資金貸付条例の廃止について ………… 37 (86) 62 75 議案 第67号 藤沢市障がい者福祉手当条例の一部改正について …………… 37 (87) 65 79 議案 第68号 藤沢市廃棄物の減量化、資源化及
第3節、廃棄物対策と地球温暖化対策の推進における施策の展開につきましては、25ページの廃棄物の発生抑制・再資源化、安全・安定した処理体制の整備、地球温暖化防止への取組み、エネルギー対策の推進でございます。 26ページをお開きください。 第2章、土地利用、第1節、地域特性に応じた都市計画の推進でございます。
7ページにお移りいただきまして、議案第67号は藤沢市障がい者福祉手当条例の一部改正について、議案第68号は藤沢市廃棄物の減量化、資源化及び適正処理等に関する条例の一部改正についてでございます。こちらの2件につきましては、いずれも厚生環境常任委員会付託でお願いいたします。
また、ごみ減量化・資源化推進事業について、前年度と比較して進展したことはあるか、との質疑があり、理事者から、公共施設等で出る食品廃棄物は今までほとんどが環境センターで焼却処分していたが、令和3年6月からは、バイオエネルギー化と、一部の中学校については生ごみ処理機を設置して減量化を行っている、との答弁がありました。
細目03ごみ減量推進事業費は、分別収集の徹底、ごみの減量化、資源化の推進を図るため、指定収集袋の製造・保管・流通管理などの経費、ごみ検索システム及びごみ分別アプリの運営管理、生ごみ処理器及び家庭用電動生ごみ処理機の購入費助成などに要した経費でございます。
窓口業務の民間委託化というのは、効率化や省資源化の側面からしか見ていないのが大きな問題ではないか、指摘もしてきているところです。また、偽装請負の問題も拭い切れない懸念材料となっています。窓口業務の民間委託化については今からでも中止をして、直営を基本にしていくべきではないでしょうか。